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自分自身への投資について(俳優・役者・声優共通)

以前、コストについて述べたとき、軽く触れましたが、今回は少し掘り下げてみたいと思います。
自分自身への投資。
即ち、自分にかける お金・時間・情熱の主に3つです。
その中で、取り戻すことができるものはお金です。
そして、プロとして考えるとき、取り戻さないといけないものもお金になります。

役者や声優であれば養成所に、役者であれば舞台に、それぞれ投資することになるでしょう。
その金額を惜しむ必要はありませんが、必ず上限を設定しないといけません。
上限、即ち、取り戻すことが現実的に可能な金額となります。
プロを目指すのであれば、そのラインを超えないように気をつけましょう。

逆に、プロを目指すわけではなく、趣味で良い場合は、取り戻すことは考えなくて良いです。
趣味に使ったお金を取り戻そうと考える人はそうそういないはずです。
例えば、サッカーが趣味で、その道具に10万使ったとしても、そのお金を取り戻そうとは考えないはずです。その分、楽しめれば納得することでしょう。
趣味の場合は、身の丈に合ったお金の使い方であれば、何一つ問題ございません。

では、プロを目指す場合、どう取り戻していくのか。
具体的には、まず、現在進行形で投資している金額を相殺できるようになりましょう。
どうやって相殺するのか?
勿論、プロとしての仕事で、です。
現在、自分自身に毎月2万円の投資をしているのであれば、まずはその金額を相殺できることを目指しましょう。
俳優や声優だと最初のお仕事が難しいと思いますが、そこをクリアすると見通しが立ちやすくなります。(エキストラやガヤであれば比較的簡単にお仕事を貰えると思いますが、継続はお勧めしません)
役者であれば、舞台のチケットを捌くことで簡単に相殺できるかと思いますが、継続するためには面白い舞台や新しい繋がりを作っていくなどハードルが上がって難しくなります。

いずれは、苦しみ抜きながらも投資金額を相殺できる日が来ます。
ここからの稼ぎは純粋な+になります。もう、こっちのものです。
その世界でどのように生きていくのか。自分がこの業界においてどれぐらいの商品価値があるのか。よく分かっているはずです。
プロとしてどう生き抜いていくのか。
それを体現することができるはずです。
個人的には、この段階でようやく自分自身をプロを呼ぶのだと思います。
僕自身は、十年前後かかってようやくプロを自分を呼べるようになりました。投資が下手だったんですね。
みなさんは、しっかりと考えて自分に投資しましょう。
自分自身への投資を惜しむ必要はありませんが、浪費はお控えください(^^♪
2021年02月26日 14:35