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養成所などの遅刻・欠席の考え方(俳優・声優共通)

プロを目指して養成所に通う人はそれほど珍しくなくなった気がします。
どの養成所でも最初に必ず言われることは、遅刻・欠席厳禁でしょう。

この世界に馴染みがない場合は、
どうして? 電車が遅れたら? 身内に不幸があったら? 体調を崩してしまったら?
などの疑問を持つと思います。
おそらく、プロを目指しているほとんどの方々は、この疑問に蓋をして、そういうものだと思って生きていると思われます。

誤解をおそれずに言わせて頂くと、遅刻・欠席はOKです。
その覚悟があれば、ですが。
覚悟とは、あなたへの評価になるのでしょうか。

つまり、こういうことです。
養成所に通うということは、そこを現場だと思っていないと成長の場所に大して成り得ません。
その養成所を遅刻・欠席するということは、現場でも同じことをする人と周囲に評価されます。
「養成所は休むけど。仕事だったら休みません」
と言いたいかもしれませんが、その言葉を使う人は評価してもらえるでしょうか。少なくとも
「養成所は遅刻・欠席しませんし、勿論、お仕事でもそうです」
と言う人の方が信用できるのは間違いありません。
その評価を覆すには圧倒的な実力(魅力)を持っている場合のみです。
該当する方は、あまり気にしなくていいでしょう。

現場でも遅刻・欠席するような理由であれば養成所を休んでも仕方がないでしょう。
あなたが何かしらのレギュラーのお仕事を持っていた場合、どんな理由であれば休まざる、もしくは遅刻せざるを得ないですか?
かなり限定的な答えが出るのではないでしょうか。

ここで一つ、頭に置いていてほしいことは、あなたがマネージャーだったら、という考え方です。
あなたが今まで苦労して築いてきた信用で獲得したお仕事を、その信用を失いかねない相手にお願いすることはないですよね。
そのお仕事を得るためにたくさんの苦労が存在します。そこに感謝の気持ちがあれば、自分の都合だけを考えることはなくなるかもしれませんね。

たくさんの立場の考え方が存在します。
演技をするのであれば、その立場を想像できることがとても大切です。
それもまた、役作りにおいて重要なものだからです。

常に感謝と敬意を持って、生きていけたらいいですよね(^^♪
2021年06月23日 13:06