仙台で映像、演劇、声優を楽しむなら創造望子(つくつくぼ~し)

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2020年1月の記事:お知らせ&アドバイス

仙台で学ぼう! 自然な演技(演劇・映像・アテレコ共通)

「自然にお願いします」

演技をしていると何度か言われることがある言葉ではないでしょうか?
事実、現場でもそういった要求を受けることがあります。
ですが、自然と言われても、舞台やカメラ前やマイク前にいる時点で、もう自然ではありません。
そこで自然にやろうということ自体、自然ではなくなるでしょう。

では、どう対応すればいいでしょうか?

カメラ前でも舞台でもスタジオでも、やることは同じです。
自然なのは、心の状態であり、更にいうならその役での自然な心の状態です。
後は、表現方法の問題になりますので、他で述べた通り、それは難しいものではありません。
そして、その役として自然な状態を創り出すには役作りが不可欠であり、前提条件としては自身のニュートラルな心が創り出せることとなります。

難しいことと感じるかもしれませんが、誰でもできることであり、演技においてとても楽しい部分でもあります。
できないこともひっくるめて、良い形で付き合っていけるといいのではないでしょうか(^^♪
2020年01月30日 13:29

仙台で学ぼう! 演技の違いについて(映像・舞台・アテレコ)

俳優・役者・声優の演技の違いとは何でしょうか?

それは『表現方法』です。

舞台が公演場所に応じて表現方法が大きくなります。
アテレコはアニメだと声を加工するという特殊な方法を強く用い、表現方法も大きいものとなります。(洋画の吹き替えだと逆に声を加工せずに自然な表現方法を用います)
映像は、自然な表現方法が求められる傾向が強く、それは普段のものと比べても小さいものになります。

基本は、舞台が出来てから映像の演技に入るといいでしょう。
声でしっかり表現したい場合はどちらも出来た方がいいです。
もしくはアニメに特化する場合は、声質が大切になりますので、まずは自身の一番魅力的な声を出せるようになるところからはじめましょう。

また、それぞれにだけ必要となる技術があります。
難しいものはそれほど多くないので、焦る必要はありません。
土台となる基礎を築いておけば、対応可能です。

表現方法に縛られることなく、それぞれの場所でしっかりと演技ができるようになれるといいですね(^^♪
2020年01月24日 14:09

仙台で学ぼう! 演技について(映像・舞台・アテレコ)

初めに断っておきます。

演技=表現方法 ではありません。

表現方法は演技の一部と言えますが、重要度としてはそれほど高くありません。
では、何が重要なのか。

それは『表現するもの』そのものです。

例えば、好きという気持ち(表現するもの)を伝えたいと思うとき、伝え方(表現方法)は大切ですが、それ以上に重要なのは好きという気持ちそのものではないでしょうか。
好きという気持ちがなければ、どんなに良い伝え方をしても意味がなく、相手に対してとてもネガティブなことにさえなるでしょう。
それは実は演技も同じです。
表現するものを的確に捉えることが演技に重要となるでしょう。

映像でも舞台でもアテレコでも、表現するものは変わりません。
変わるのは表現方法です。
そのことを明確に理解していれば、そのジャンルでも安定した力を発揮できます。
つまり、演技力がある人と呼ばれることでしょう。

その基礎となる演技をいつまでも大切にしてください(^^♪
2020年01月21日 20:36

オーディションの心得2(声優・俳優共通)

今回はオーディションにつきものの、『自己PR』について詳しく話します。
最初は、何を話していいのか分からず、要領の得ないPRになることがほとんどです。
ですので、まず要点を掴みましょう。

何を相手に伝えたらいいのか?
それを感じることができれば問題ないかもしれません。
ですが、すぐには難しいかもしれませんので、必ず言うべき項目を挙げてみます。
・名前
・出身地
・年齢
・実績(演技に関する仕事をしたことがない場合は演技経験)
・残った時間で自分のプラスをアピール。(ネガティブなことは必要ありません)
これじゃ、大したアピールができないと思われるかもしれませんが、話し方や所作で人間性や演技の実力がかなり伝わります。(実はそれが一番、相手が見たいものでもあります)

自己PRの時間は大抵1分で、ごくまれに3分のところがあるぐらいです。
まず、ベースの一分のPRを作って、それを3分に膨らませる形です。
ここで大切なのは、その自己PRをアップデートしていくことです。
ほんの少しずつの改良でも一年も経てば、別物と呼べるぐらいのクオリティになっていることでしょう。

自己PRだけでなく、自分自身もアップデートを欠かさず、魅力的な自分を創ってください(^^♪
2020年01月19日 12:57

仙台で学ぼう! 演技の基礎(声優・演劇共通)

演技が上手い、下手。個性的な演技、演技に個性がない等。
お芝居に触れるとよく耳にする言葉ではないでしょうか。
そして、人は演技が上手くなりたい、個性的になりたいと思ったりするものです。
そのこと自体は何も悪くありません。むしろ向上心に繋がり、とてもいいことかもしれません。
けれど、そのまえにしっかりと考えなければなりません。

『演技』とはなんなのか。

それが分からないと上手くなることも、個性的になることも難しいです。(たまたま良い方向に向かう自信があれば大丈夫ですが)
まずは自分が目指す演技とは何か。それを明確にすることからはじめましょう。
そこが最初の目標地点です。

次に考えることが、その目標地点に対して、自分はどこにいるのか。
つまり、出発地点です。
それが分かっていなければ明後日の方向に進む可能性が高いですし、偶然、近くにいけたとしても目標地点にぴったりたどり着くのは不可能でしょう。
客観的に自分を見つめましょう。それが難しいときは、信用できる人に現在地点を教えてもらいましょう。(間違えた地点を教えられた場合は迷うだけなので、教えてもらう相手選びは気を付けましょう)

出発地点と目標地点を明確になれば、線を結びようにして進んでいくだけです。
勿論、最短距離で進むのは難しいでしょうが、その都度、修正して、目標を見失わなければ迷うことはないはずです。楕円の軌道を描いたとしても、全く違う方向に進むことはありません。
一人で難しい場合は、これも(演技を)信用できる相手に見てもらうといいでしょう。

基礎が必要であれば基礎を、応用が必要であれば応用を、総合的なものが必要であれば総合的なものを手に入れていくことが目標に向かって進むことになるはずです。
その判断基準を手に入れることがとても大切になります。
目標に近づいていく実感はいいものです。
つまり、演技を磨くことはとても楽しいですよ!
2020年01月07日 15:20

仙台で学ぼう! 俳優にも声優にも必須な『外郎売り』

『外郎売り』とは ういろう という薬を売るための売り口上です。
では、どうしてそれが役者たちに必要といわれているのか。

それは『とても優れた題材だから』です。

基礎的なところから、実は応用的にも活用できるこの題材をやり込んでいない人は、その分、実力不足だと思われてしまいます。
なので、外郎売りを覚えていない人は好意的に見られないこともしばしばです。
外郎売り以上に優れている練習題材を持っていれば別ですが、そうでないのに覚えるほどにやり込んでない人は、本気で演技に取り組んでいないと思われてしまうからかもしれません。

まずは、発声に重点を置いて、毎日、複数回、練習するところからはじめましょう。その際、売るつもりでやるとなお良いでしょう。
また、おすすめとしては、耐久外郎売りです(連続して10~50回)。大変ですが、必ず得るモノがある練習となること間違いなしです。

地道な練習を楽しめるのも才能の一つです。
それが苦手は人は、矯正するか、別のアプローチを考えるといいかもしれません。(ちなみに僕は矯正派です)


練習用・外郎売り

2020年01月04日 14:35
創造望子(つくつくぼ~し)
稽古場
仙台中央音楽センター
住所
〒980-0021
宮城県仙台市青葉区中央4-4-4 運営者情報はこちら 稽古場の詳細はこちら

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